エリッヒ・マリア・レマルク

エーリヒ・マリア・レマルクは、ドイツの小説家。 『西部戦線異状なし』を始めとして、二つの世界大戦と全体主義に翻弄される民衆を一貫して描いた。 本名はエーリヒ・パウル・レマルクで、家名の「Remark」をフランス語風の綴りにした「Remarque」に、「Paul」の部分を「Maria」に置き換えてペンネームとしていた。

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