キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿シーズン3、エピソード7
ストリッパーの秘密
“若い警官が撃たれている”とタクシー運転手からの通報を受け、現場に向かったキャッスルとベケット。しかし、胸を撃ち抜かれていた警官はテキーラ入りの水鉄砲、古い116分署のバッジを持ち、一瞬で脱ぎ取れる制服を着ていた“ストリッパー”だった。被害者はデレク・ブルックナーという売れない役者で、生活のためにストリッパーをしていたことが判明。定期的に出演していたストリップクラブで“いじめ”があったと知ると、ベケットはキャッスルを誘い潜入捜査に乗り込むが…。