ケイティ・セルヴァーストーン

大富豪の屋敷に務める執事が首吊り死体で発見された。自殺ではなく殺人であることを示し、検事局とぶつかるブレンダ。

警官に停車させられた女性が、停車した場所から2マイル離れた所で死体となって発見された。ロビンは、その女性が実は女性ではなく男性であった事を知る。

幼い少年が瀕死の状態で発見され、容疑は少年の母親に向けられた。しかしアリソンは、その母親が息子の将来の凶行を止めようとしたのではないかと思い始める。

15年ぶりの高校の同窓会で、学校一番の人気者だった男が殴殺された。チームが続々と捜査を進めると、動機を持っていそうな人物が大勢浮かぶ。一方、麻薬潜入捜査官の殺人事件現場に入ったホレイショは、不自然なところに気づき真相を追求しようとする。

公園で男の射殺体が見つかった。被害者は健康器具のセールスマン、ウッドラフ。後頭部を撃たれ下半身を露出していた。捜査線上に有名財閥の令嬢ステファニーが浮上。彼女はバーで出会い、事件発生時、被害者と一緒にいたものの自分だけ難を逃れたと証言。しかしステファニーと被害者の接点が明らかになり彼女が被害者を恨んでいたことがわかった。様々な圧力がかかる中、彼女を逮捕。しかし似た手口の新たな事件が発生する。

第18話: 18歳のブランドンは自転車便のメッセンジャーをやっていたが、自転車を盗まれたため走って届けに出かけ、姿を消した。自転車は同僚のザックが盗んでおり、ブランドンの財布や携帯も持っていた。