ケント・ショクネック

クリミナル・マインド／FBI VS. 異常犯罪シーズン1、エピソード6

スナイパー

FBIのプロファイラー･チームは、白昼の連続狙撃事件を捜査する。
THE MENTALIST／メンタリスト＜サード・シーズン＞シーズン4、エピソード15

バラ戦争

慈善団体で働いていたナタリーが殺される。そして、今刑務所にいるエリカがジェーンに取引を持ちかける。エリカはナタリーを知っていて、一時釈放と引き換えに、殺人犯の捜査に有用な情報をジェーンに教えると言う。ジェーンはエリカに助けられ犯人を突き止めることに成功する。一方、リグスビーとサラは、親になる日を間近にし、期待と不安で胸をいっぱいにしていた。
クリミナル・マインド／FBI VS. 異常犯罪シーズン5、エピソード23

暗闇の殺人鬼

ロサンゼルスでレイプ殺人が連続して発生。襲われた被害者像がまちまちで脈絡のない犯行に思われたが、すべて暗闇の中での犯行。2件目以降は輪番停電のスケジュールと合致していた。マスコミから「暗闇王子」と命名された犯人が巨大都市を恐怖に陥れる…。
クリミナル・マインド／FBI VS. 異常犯罪シーズン8、エピソード21

子守キラー

過去5年間毎年、カリフォルニア沿岸の公園で子守と子供が誘拐され、一緒にいた子供は24時間以内に無傷で戻り、子守の遺体は公園のベンチで発見されてきた。拉致日は違っていても発見日は必ず同じ5月13日。3人目の被害者タラは自力で逃げ出し路地で倒れていたが犯人も監禁場所も覚えていなかった。“記念日”の2週間前、BAUがロサンゼルスに向かった時、子守のジーナと2歳のフィービーがグリフィス公園で誘拐されたという知らせが入る。一方、モーガンとJJは、解決の糸口を見つけるためにシアトルに飛んだ。
マダム･セクレタリーシーズン4、エピソード1

フェイクニュース

大学の寮に入るアリソンの引っ越し準備に追われるマッコード家だったが、国連総会に出席するエリザベスは娘の旅立ちに付き添えないことに罪悪感を抱く。かねてよりエリザベスに面会を求めていた東ティモールの外務省官僚が国連本部で突然死し、彼女が殺害したというフェイクニュースがネット上で拡散される。CIAで働くことになったヘンリーはディミトリを諜報員にしようとするが、姉のタリアは彼の健康状態に懸念を抱いていた。
マダム･セクレタリーシーズン3、エピソード10

レース

イスラエルとイランの対立はエスカレートし、核戦争の脅威が現実味を帯び始めていた。エリザベスとダルトン大統領は戦争を回避すべく奮闘するが、両国首脳は強硬姿勢を崩さない。エリザベスは中東和平のヒントを求めてある人物を訪ねる。DCで開かれる慈善マラソン大会に参加するため、ヘンリーの弟シェーンが娘のサラと共にマッコード家を訪れる。不安定な世界情勢を受け、大統領選定の下院投票が繰り上げられる。

ケント・ショクネック

特別出演