コルトン・シャイアーズ

BAUが追う連続殺人犯の手口は、旅行に出る前の家族を人質にとるというものだった。

マクラスキーさん宅の地下室から発見された死体を巡って、ウィステリア通りは彼女を殺人犯扱いする噂で持ちきりになる。

ゾーイはライトマン・グループに、法定強姦で訴えられているカレッジフットボールの花形選手の弁護協力を求める。一方、フォスターとローカーはある宗教施設が極悪なカルトなのかどうかを確かめに施設を訪れる。

内陸大水路を横切るブリッジにクルーザーが激突して、橋が倒壊する。クルーザーは自動操縦になっていて、その船内では一人の男が射殺されていた。

19歳のイーサン･グロールがブルックリン橋の上で強盗に刺殺される。持っていたヘロインは盗まれ、死体のように見える少女の写真が入った封筒が現場に残されていた…。