シカゴP.D.シーズン4、エピソード1
サイロ
特捜班は、奇妙な事件の捜査をすることになる。捜査が進む中、被害者が、死んだ際にシカゴ警察の盗聴器を身につけていたことがわかる。一方、バージェスは、街でも最低の任務を課せられる地区からやって来た、新しいパートナーのジュリー・テイと会う。二人での初めて通報を受けて任務に向かう途中、テイは、自分の過去をバージェスに話す。その頃、クロウリー署長は、特捜メンバーがジャスティンを殺した犯人を追っていた夜に、なぜ、リンジーとボイトだけがサイロにいたのかをリンジーに問い詰める。