ケイトリンが初めての仲裁を担当することになるが、相手側の弁護士はケイトリンを採用するために落とされたマーサだった。案件は大学教授だったパメラ (ジェニファー・カーペンター) がクローブ学長に体を触れられ、抵抗したら、人員削減を理由に解雇されたが、その直後に別の教授を雇っていたと不当解雇を訴えた。