クレアとの信頼関係が崩れ、落ち込むチャーリー。そんな中、次第にロックを慕うようになるクレア。その精神状態からかアーロンに危険が迫る夢ばかり見てしまうチャーリー。そしてついに無意識にアーロンを連れ出してしまう…。チャーリーはロックからクレアに話して誤解を解いてくれるよう頼むが、ロックも彼がヘロインをやっているのではないかと疑っていた。
前シーズンで犯人の銃弾を受けたリリーが職場へ復帰し、1994年に起きた男子小学生3人の撲殺事件の再捜査に着手しようとする。だが、銃撃で心に深い傷を負ったリリーはスティルマンと自分自身に対して、自分が捜査に耐えられる精神状態であることを証明する必要があった。そんな中、犯人として投獄されていた当時10代の不良少年2人の無実を示す証拠が見つかる。