アンバーが「ベリーのお食事会」を企画した。ソフィアが食事会のために摘んだブルーベリーをキッチンに持っていくと、キッチンではスポンジが走り回っていた。グウェンが作ったのだ。グウェンはソフィアに他の発明品も見せてくれた。彼女は発明家になるのが夢だったが、父親のアンドレ・シェフに反対されていた。アンドレは昔発明を大失敗し、大恥をかいたことがあったのだ。大広間ではアンバーが準備を進めていた。だが・・・。
願いの国のルンペルの邪悪な計画が明らかになり、阻止する方法は1つしかないとレジーナは気づく。その国にいるヘンリーに復讐を止めさせるのだ。ベルと再び会える望みが消えかけたウィーヴァーは、邪悪なもう1人の自分をなんとか倒そうと奮闘するが、ロジャースの命の危機に、身を挺して彼を救う。