BAUチームが女性を口説くテクニックを利用する連続殺人犯を追跡する。
ブレナンとブースの結婚式を翌日に控え、一同は式のリハーサルに臨む。そこへ遺体発見の知らせが入り、2人は周りの反対を押し切って捜査に向かう。しかし、遺体は35年前のものだった。式の準備に専念するため、ブレナンは渋々調査からはずれる。家族も集まり結婚前夜のディナーに出かけようとした時、教会が火事で焼失してしまう。
ビルのがれき処理の最中、掘削機に遺体がひっかかる。面ファスナーとTバックから男性ストリッパーと推定される。ふくらはぎに入っていたインプラント製造番号から投資会社に勤めるジャック・スピンドラーと判明。ジャックは無欠勤で優秀な社員で、報酬も十分にもらっていた。
殺人課刑事ジョーの遺体が発見された。ミーガンは何者かに毒を盛られ殺された可能性が高いと判断。ジョーは1年前の未解決殺人事件に執着していた。ミーガンはその検死も行うべきと、墓を掘り起こす許可を要請する。
雑誌編集長ダフネが、自宅プールで溺死体として発見された。検死を開始したミーガンは、怨恨による殺人とにらむが捜査は難航。そんな中、ミーガンのもとへ母から連絡が入る。