分かち合うために
ビジーとスーザンの結婚式の企画を任されたアディソン。母親の温かさを知らずに育ったアディソンは、悩みながらも準備に奔走。そんな時、スーザンの治療に協力してくれた医師のロドリゲスから口説かれ、揺らぐ心を抑えようと、サムにある言葉を告げてしまう。一方、シェルダンの紹介で優秀な精神科医ラリーのセラピーを受けるシャーロット。クーパーのために、セックスに対する恐怖心を失くしたいと打ち明けるも、ラリーは抗鬱剤や安定剤などの薬を大量に処方するのみ。ラリーを師と仰ぐシェルダンは、不審に思い彼のもとを訪ねる。