LAW & ORDER:性犯罪特捜班 · シーズン7、エピソード6
危険な革命家
学校で銃の乱射事件が発生し、3人の子供が撃たれる。捜査にあたるベンソン刑事とステイブラー刑事。黒人の少年が命を落とし、人種差別に基づいた殺人と判明する。そして銃を売った店は、白人至上主義者グループ、RAWの本部であることも明らかになる。スター・モリソンと店のオーナーの息子、カイルが店の地下にナチに関するものを保管しているという事実も明るみにでる。ライフルからDNAが採集され、容疑者があがる。そして裁判中、法廷でグループのメンバーが銃を放つという騒ぎになる。