カリフォルニケーションシーズン7、エピソード12
最後の決断
スチューとのセックスを決断したマーシー。そんな妻をスチュー宅に向かわせるチャーリーだったが、ハンクに説得され2人の元へ向かう。一方、ハンクはベッカの結婚に未だ納得がいかずにいたが、カレンは週末行われる式に出るためニューヨーク行きを進める。そんな時、リーヴォンが再び売春婦を買い、警察に捕まったとの連絡が。ハンクは普通の女性を口説けと彼を諭し、健全なナンパを援護する。思いのすべてを込めた渾身のラブレターを握りしめ、カレンが乗った飛行機に駆けつけるハンクだった。