セサール・ガルシア

クリミナル・マインド／FBI VS. 異常犯罪シーズン8、エピソード9

悪を聞き、悪を見る

シアトルで刺殺事件が発生し、2日間で2人の被害者が出た。殺人現場には“悪を聞き、悪を見る”というメッセージが赤ペンキで書かれていた。被害者のひとりシンシアのアパートからバリー･フリンの自己啓発セミナーのチケットが見つかり、BAUはフリンを疑うが、フリン本人が犯人に拉致されてしまった。犯人はフリンに愛されているという妄想を持つ信奉者ではと推測されたが、BAUはフリンを無事救出できるのか。一方、英国大使館で行われる勲章授与式でスピーチを頼まれたデレクには行きたくない理由があった。
クリミナル・マインド／FBI VS. 異常犯罪シーズン9、エピソード13

帰郷

ロッシのベトナム時代の上官、ハリソン･スコットから“君の親切に感謝を込めて”というメッセージと共に、ロッシの自宅に高価な銃が届けられた。スコットが退役軍人支援施設で立ち直ろうとしている時にすることではないと心配したロッシは、休暇を取ってロサンゼルスに向かう。一方、BAUのチームは大量殺人が発生したクリーブランドへ。犯人は90分間に場所を変え4人を射殺した。被害者は老人を恐喝していたギャング、ひったくり強盗の高校生という犯罪者ばかり。犯罪者をその場で殺し続ける謎の犯人の存在は善か悪か。
ブレイキング･バッドシーズン2、エピソード1

737

自分たちと取引きに臨むトゥコがためらいもなく子分を殺すのを見たウォルターとジェシーは、手に負えない相手と組もうとしていることに気が付く。万引きの真犯人は自分の妻マリーであり、彼女が心の病にかかっていると知ったハンク。一方で彼は、麻薬密売ギャング殺人と、化学工場の薬品盗難事件を追う。トゥコは先手を打つためウォルターの家に向かう。
ブレイキング･バッドシーズン1、エピソード6

最凶のワル

妻スカイラーのため、彼女が望む治療を受ける決心をしたウォルター。ドラッグ製造のために必要な薬品と器材を盗み出したウォルターとジェシーだったが、ハンクの捜査の手は徐々にウォルターに伸びていた。ジェシーはトゥコという大物ボスを紹介され大掛かりな取引を提案する。ウォルターは自作の爆薬を手にトゥコのところまで出向き…。
ブレイキング･バッドシーズン1、エピソード7

犯罪の境界線

トゥコの求める大量のドラッグを確保するためには、充実した器材と薬品が必要となる。ウォルターは製造に不可欠な薬品を入手するためジェシーと共に町の化学薬品保管庫に侵入し、薬品を盗み出すことに成功。ジェシーの自宅地下室に器材を設置しなおし、いよいよ本格的なドラッグ製造を再開させる。妻スカイラ－は宝石の万引きの疑いをかけられる。
NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班シーズン7、エピソード9

志願

トラックが乗用車に突っ込む事故が発生し、現場でテロリストの名前が書かれたメモが見つかる。その人物は最近CIAが身元を特定したばかりで、ISISのリクルーターとして勧誘活動を行っているという。事故に遭った乗用車は配車サービスを行っており、その客の1人がかつてイラクの特殊部隊にいたため、カレンたちはISISとの関連を突き止めるべく、その男の家へ。すると、その家の長女が行方不明になっていることが分かる。

セサール・ガルシア

特別出演