卒業パーティーや夏休みのせいでまた父の日がパッとしなかったので、ドレは父の日で祝わなかったことは何でも祝う「ダディーの日」という休日を同僚と一緒に考え出す。そのドレにゾーイが冷たい態度をとると、ゾーイの友人で父親のいないレシェイダは父親を大切にすべきと言い、ドレと絆を深める。そのころ、ジュニアはボウの家事を手伝うことにするが、返って邪魔になってしまう。