事務所の共同経営者が買春の疑いで起訴され、アリーは彼の弁護をすることになる。一方、リチャードから仕事の関係者とデートするように言われたアリーは、自身が娼婦になったように感じる。
アリーはスーパーで女性を転倒させたとして逮捕される。その結果、弁護士としての適性について弁護士協会から調査を受けることになる。
アリーは、ブタの肝臓を女性の患者に許可なく移植した医師の弁護をする。アリーとジョージアはキックボクシングで対決する。ウィッパーは、再びジャネット・レノに手を出したリチャードを振る。
刑務所長に囚人の結婚を認めさせるため、アリーは「独創的」な作戦を思いつく。ウィッパーはリチャードと別れる。ジョンは「微笑みのセラピー」を受ける。
アリーは、売春の疑いで起訴された女装趣味の若者を、精神障害を盾にして弁護する。一方リチャードは、死んだ叔父が残した妙な頼みを実現させるために奮闘する。