ターモー・ペニケット

ターモー・ペニケットはカナダ出身の俳優。

クリミナル・マインド／FBI VS. 異常犯罪シーズン9、エピソード14

200

JJとクルーズ部長が突然失踪した。BAUのメンバーたちはJJが国務省に異動していた頃、極秘任務に就いていたことを知る。この失踪事件で司法省、国防総省、国務省が大慌てだということは、救出が優先されない可能性があるため、チームがなんとしても2人を救出するしか方法はない。リードとガルシアは国家機密区分情報施設に行き、極秘任務について調べるうち、JJがストラウス、クルーズと一緒に、中東にいる写真を発見した。誰も知らなかった空白の過去が埋まるとき、過酷な運命の歯車が回り始める。
キャッスル／ミステリー作家のNY事件簿シーズン4、エピソード23

対峙

治安の悪い地区の路地裏で、名誉除隊した退役軍人オーランド･コスタスの射殺体が発見された。現場近くで見つかったオーランドの車には、最近発砲した銃があったばかりか、カーナビの記録を辿ると“モンゴメリー警部の家”を訪れていたことが判明。更に、遺体のツメに残っていた犯人の物と思われる皮膚片をDNA鑑定した結果、ベケットを狙撃した犯人と同一人物だったと分かる。遂に来た宿敵逮捕のチャンスに自らを奮い立たせるベケット。しかしキャッスルは、“謎の男”との約束通り「捜査をやめてくれ」と説得するが…。
キャッスル／ミステリー作家のNY事件簿シーズン5、エピソード1

導かれた真実

狙撃犯マドックスとの死闘の末、刑事を辞めると宣言したベケットはキャッスルへの愛を確信。ついに結ばれた2人は、キャッスルの家で朝を迎える。その頃、マドックスの行方を追っていたライアンは、ある1枚の写真からマドックスの標的と思われる男の正体を探っていた。すると、その男はベケットを守るようキャッスルに接触してきた“謎の男”と判明。身元調査を急ぎ、男の家へと向かうベケットとキャッスル。しかし、既にマドックスに拷問され瀕死の重傷を負った彼は、キャッスルに「86」と“謎の番号”だけを告げる。
SUPERNATURALシーズン9、エピソード1

堕ちた天使の居場所

弟のサムが倒れ、命が持たないと医師から告げられて怒りを隠せないディーン。絶望に満ちたディーンは祈りを捧げることで広域手配を流し、天使たちに協力を求める。その代償として、ディーンは助けてくれた天使に借りをつくるのだった。殺意を抱いた多くの天使が競ってディーンを捜す中、エゼキエルが一足早くディーンの元へたどり着く。一方、死闘を続けるサムは悪魔に直面し、堕天使となり力を失ったカスティエル (ミシャ･コリンズ) は必死に生き延びようとする。
SUPERNATURALシーズン9、エピソード18

メタフィクション

天国を一人で支配していた神の書記、メタトロンはカスティエルと手を組もうとする。しかしメタトロンへの怒りが解けないカスティエルがこれを拒否したことで驚くべき計画が動き始める。一方、サムとディーンはガドリエルを捕える。
SUPERNATURALシーズン9、エピソード21

悪魔が仕掛ける罠

メタトロンの天使 (ゲスト出演ゴードン･ウールヴェット) を捕まえたカスティエルは、サムとディーンに尋問の協力を求める。ディーンは意欲的に引き受けるが、そのことをサムに気付かれる。一方、サムとディーンの殺害をクラウリーに断られたアバドンは、衝撃的な切り札を出す。また、カスティエルはガドリールに会う計画を進めた。