デヴィッド・ユリー

THE MENTALIST／メンタリスト＜サード・シーズン＞シーズン6、エピソード3

血塗られた結婚式

殺人事件を捜査するためナパに向かうジェーンとCBIチーム。だがジェーンの真の目的は、レッド･ジョンの候補者、マカリスター保安官に探りを入れることだった。被害者は結婚式に参列するためナパに来ていた新婦の叔父だったが、式は予定どおり執り行われる。そんな中、パーティーで犯人を油断させようとスピーチを始めたリグスビーが、突然ヴァンペルトにプロポーズする。
リゾーリ&アイルズシーズン1、エピソード2

ボストン絞殺魔

伝説の殺人鬼、ボストン絞殺魔の模倣犯と思われる恐ろしい事件が発生する。捜査チームに緊張が高まり、ボストン絞殺魔本人の仕業かという噂まで流れ始める。そんな中、リゾーリは新しい上司のグラント警部補と衝突する。彼は偶然にもリゾーリの幼なじみで、二人は共通の思い出を持っていた。一方、アイルズにはどんな人でも診断してしまう癖があり、デート相手は、次々に病名を言い当てるアイルズに閉口する。
BONES −骨は語る−シーズン6、エピソード17

国境の遺体

カナダとの国境の川岸に、複数の人間の足が流れつく。足のそばにあったスニーカーから、被害者は大学院生であることが判明する。
ブレイキング･バッドシーズン2、エピソード5

再始動

ドラッグビジネスを再開したウォルターとジェシーは、大がかりな取り引きはせずにまずは小売から始める。ウォルターが少量を製造し、ジェシーが信頼できる仲間にさばく。ものごとは順調に進んでいたが、ある日中毒者カップルに薬を盗まれてしまう。一方ハンクは一連の捜査の腕を買われ署内で昇進することに。マリーは夫の成功で元気を取り戻すが、スカイラーの心は晴れず…。
ブレイキング･バッドシーズン2、エピソード6

イナイ･イナイ･バァ

ジェシーは盗まれた薬を取り返すため中毒者カップルの家に乗り込む。しかしそこでは、腹を空かせた子供が1人残されているだけだった。ウォルターはスカイラーに、かつての仕事仲間シュワルツ夫婦から治療の資金援助をもらっていると嘘の説明をしていたが、シュワルツの妻･グレッチェンがホワイト家を訪ねたことにより歯車が狂い始める。
CSI：科学捜査班シーズン14、エピソード11

サンタクロースを探して

会社経営者ボナムの自宅の庭で、クリスマス･パーティーの翌朝サンタクロースの格好をした従業員の死体が見つかる。背中を刺されたうえ、ソリのランナーで脚を切断されていた。ボナムの話では仕事もでき仲間からも好かれていたとのことだったが…。