ハーパー・アンダーソンが自らのレイプ被害を通報した。早速捜査を開始。ハーパーはレイプ検査や事情聴取など積極的に捜査に協力するが、犯人は指紋や精液など物的証拠は何ひとつ残しておらず、頼りになるのは彼女の証言と記憶だけだった。キャシディはハーパーの自作自演なのではと疑いを持ち始めるが、ベンソン刑事は彼女を信じ、捜査を続ける。しかし糸口がつかめないまま時間だけが過ぎていき、捜査は打ち切りになる。
有罪判決を逃れたレイプ容疑者の動静を捜査するベンソン刑事とステイブラー刑事。性的暴行の被害者が同じ人物を尾行していたと分かる。
(Part 1) アリソンは、霊能力を持つ女性から理想的な仕事の申し出を受ける。しかし、その仕事には条件があった。アリエルは死んだ生徒の霊を見ないよう、友人の処方薬を飲むようになる。
アリエルは学校で不穏なヴィジョンを見続ける。アリソンは新しい会社のボスに、連続殺人の容疑のある息子を自首させるよう説得する。
(Part 2) アリソンは、霊能力を持つ女性から理想的な仕事の申し出を受ける。しかし、その仕事には条件があった。アリエルは死んだ生徒の霊を見ないよう、友人の処方薬を飲むようになる。