パク・ボヨン

見習い社長の営業日誌シーズン3、エピソード12

3年ぶりの再入社

シーズン1で1人目のバイトとして活躍したボヨンが3年ぶりに再登場。早速のり巻き作りにチャレンジするが、あっという間にマスター。しかしレジでは慣れない通貨単位とコインに四苦八苦。お客さんと交わすさりげないトークにも英語が分からず苦労する。そんなボヨンをだしに午後から観光しようと提案するビョンウン。アメリカに来てから働きづめだったメンバーたちが初めて観光に繰り出すのだが…
見習い社長の営業日誌シーズン3、エピソード14

最後のバイト／お別れパーティー

いよいよ迎えた営業最終日。常連のお客さんが次々に来店して大忙しの従業員たち。到着したばかりのギョンミンは挨拶もろくにできないままに、のり巻き作りに追われる。6時に閉店したあとは大切な人々を招いてお別れパーティーを開催。ギョンミンの歌を聴きながら、それぞれが持ち寄った料理に舌鼓を打つ。笑いあり、涙ありの心温まる時間を過ごしながらお世話になった人々や愛着の湧いた店との別れを惜しむ。
見習い社長の営業日誌シーズン3、エピソード13

ありふれた韓国系スーパーになるまで

慣れないレジ打ちと英会話に緊張しっぱなしだったボヨン。だが持ち前のポジティブマインドで自信を取り戻す。明るく積極的に仕事をこなしていく。テキパキと働くメンバーたちのおかげで店には余裕すら生まれ、まるでありふれた韓国系スーパーのようだ。やがてマリーナで過ごす日々も終わりに近づき、別れを惜しむ常連客らが訪れ始める。そんな中、黒ずくめの男性が現われてざわめく店内。果たして彼は何者なのか?