クワンティコ/FBIアカデミーの真実 · シーズン1、エピソード13
恐怖の足音
謎の声からのアレックスへの指示は、ある者の命と引き換えに、FBIニューヨーク支局にあるテロ合同班のサーバーの中身を盗むことだった。そこに格納されていたのは機密情報で、みすみすテロリストに渡すわけにはいかない。そこでアレックスは情報にスパイウェアを仕込んで犯人を追跡するが、彼女をパニックに陥れる事件が待ち構えていた!【現在】のクワンティコでは、アレックスたちは1期上のクラスと統合され、新たな仲間を加えての研修が始まった。