ポーラ・フランシス

CSI：科学捜査班シーズン1、エピソード2

呪いのジャックポット

新たにCSIのヘッドに任命されたグリッソムの最初の事件は、ジャックポットを当てた直後に恋人を捨てた男性の死。ウォリックが新人ホリーの一件の責任を問われるなか事件を担当することになったキャサリンは、グリッソムがサラ･サイドルを助手に任命したことに嫌悪を感じる。
CSI：科学捜査班シーズン1、エピソード7

惨劇の家

ある家族が静かな郊外の高級住宅街で無残に殺害された。女子高生と4歳の妹のみが生き残ったが、幼女はショックのあまり「バッファロー」という言葉を繰り返すだけ…。一方キャサリンの前夫エディは、彼女が多忙のために娘を放置していると主張して児童保護サービスを召喚する。
CSI：科学捜査班シーズン2、エピソード2

偶然の失踪

全CSIのチームは地元の大学で行方不明になった人物を調査する。
CSI：科学捜査班シーズン2、エピソード6

冤罪兄弟へのレクイエム

グリッソムと彼のチームは殺人の容疑者が被害者を埋めた事にたいして調査していた。その間、キャサリンとウォリックはホテルのスパで女性の死体が発見された事件を請け負う。
CSI：科学捜査班シーズン1、エピソード23

CSI解散の危機

チームは同じタイプの女性のみをターゲットにした連続暴行殺人事件の調査をしていた。現場からは手掛かりとなりうるものは見つからず、捜査が困難を極める中、FBIが介入。捜査の方法論をめぐってFBIと対立し、グリッソムは捜査の担当から外れることに…。
CSI：科学捜査班シーズン3、エピソード20

残酷な笑い

嫌われ者のコメディアンが毒入りの水を飲んでから舞台の最中に亡くなってしまった事件をグリッソムとキャサリンは調査する。