クリミナル・マインド/FBI VS. 異常犯罪シーズン6、エピソード3
殺しの記憶
ヴァージニア州ブリストルで、拷問されたあと感電死した若い女性2人の遺体が見つかり、死ぬ直前に親しい人に電話をさせられたことも判明した。20年以上前に起きた“虐殺者 (ブッチャー)”と酷似していると気付いたホッチは、当時の事件担当者ロッシを呼び出す。休暇を切り上げ、未解決に終わった忌まわしい連続殺人を再度見直すロッシ。その一方、過去の事件を紐解き共通点を見つけたBAUは、犯人はブッチャーのファンの2人組だと発表するがロッシは納得いかない。