マット・オバーグ

第7話: 大統領の辞任により新大統領に就任したセリーナ。ホワイトハウスのクリスマスパーティで、セリーナは同盟関係の強化を図る。一方、セリーナのスタッフたちは「最もホットなD.C.スタッフ50人」のリストに夢中になる。

第10話: 新大統領に就任したセリーナが、最短任期大統領になることを避けるため、必死に任務にしがみつく。セリーナとスタッフが就任式に備えるなか、マイクは極度の疲労に悩まされ、キャサリンはイメチェンを図る。

エイミー、ダン、ジョナ、リチャードは大統領選の勝利のために努力する。D.C.では、セリーナは尊敬を集めるワシントンの大物、通称「イーグル」ボブ・ブラッドリーを招き、新たに設置された銀行問題タスクフォースをトム・ジェームズに押し付ける。

母の入院の知らせを受けたセリーナは、選挙活動のかたわら、病院へ急ぐ。エイミーとダンはオブライアン陣営がニセの抗議活動をお膳立てしたことを知り、ジョナとリチャードに自分たちで大統領養護のデモを組織するよう指示する。養子計画が潰れたマイクとウエンディは、代理母候補の女性と会う。

第16話: ほかの女性と一夜を過ごしたウェイドだが、彼はゾーイに対してはうそをつく。一方ウェイドは、ワンダの母から不倫した夫の態度を聞いて、ゾーイの不実を悟った。ウェイドは真実を語ることにしたのだが…。