シカゴ・ファイアシーズン2、エピソード6
無謀な勇者
ジョギングに出たセブライドは柵で囲われた何もない工事現場で少年が倒れたショベルカーに閉じ込められ緊急に助けが必要な現場に遭遇する。ボーデンとマクラウドは依然として51分署の未来について角を突き合わせており、ボーデンは今後の自らの選択をケイシーに打ち明ける。一方、組合長選の投票日が訪れ、マウチとグレッグ・サリバンはオーチスのポッドキャストで公開討論を繰り広げる。モリーズのライバルのバー、ゲームデーの未来は危機的状況にあり、その危険はモリーズにも迫りつつある。