プライベート・プラクティス LA診療所シーズン4、エピソード13
おぼろげな光
結婚パーティーの途中でスーザンが倒れた。蘇生を拒否していたスーザンの意思を尊重するアディソンに、冷たい言葉を浴びせるビジー。でもその本心が、愛する人を失う不安でいっぱいだと悟ったアディソンは、初めて母にある言葉を告げ、やっと親子として助け合えると喜ぶが―。その頃、胸にナイフが刺さった状態のリーが病院に運び込まれる。オペを担当するサムに、そのまま彼を死なせろと感情を爆発させるクーパー。しかしシャーロットは、リーを助けるよう指示を出す。オペを終えたリーの枕元に立ったシャーロットは…。