判事は、短いスカートで法廷に出るなという指示を無視したアリーを法廷侮辱罪に問う。フェミニスト誌の編集者は、信仰を理由に解雇される。
クリスマスを前にして、リチャードの重要な顧客がユニコーンを見たと発言して職場を解雇される。レネとマットの関係が燃え上がる。
アリーとジョンは、「不適切な関係」を理由に解雇された修道女を弁護する。ジョンのカエルが戻ってくる。レネの「ビリー」が再登場する。
アリーはビクターをデートに誘った後であれこれ思いをめぐらす。リチャード、レイモンド、クレアは、父親からの心臓移植を希望する女性を弁護する。父親は、娘の母親を殺害して服役中だった。
ジェニーの母親が事務所に現れる。22歳の男性との結婚を理由に解雇されたため、元勤務先を訴えたいという。彼女の恋愛観を聞いているうちに、アリーはグレンと付き合うことを改めて考え始める。