プリティ・リトル・ライアーズシーズン2、エピソード12
我が屍を越えて
4人は重大なミスを犯してしまう。“A”の支配を振り払うことのできない彼女たちは、その代償を払わねばならなくなる。時間が刻々と迫る中、親友を救うため “A”の命令を遂行することになる。4人に与えられた任務は、それぞれが一番望むことにつながるのだが、それを遂行するには愛する者たちや自分自身を犠牲にしなくてはならない。4人は“A”の命令に従うのか? それともそれに背き、自分たちの周りの人間を救おうとするのか? だが結局のところ、すべてを遂行したところで、ローズウッドが大きく様変わりした今となっては、何か意味があるのだろうか…?