アントラージュシーズン1、エピソード3
波乱のトークショー
ロサンゼルスでのボクシング観戦の帰りに立ち寄ったセレブ御用達のバーで、ヴィンスはテレビ司会者のジミー・キメルに出会う。翌日の出演を要請されて快諾したが、兄のジョニーは以前キメルに見捨てられたことを根に持っており、番組の中でキメルに仕返ししようと画策する。一方、エリックは恋人のクリステンとよりを戻そうとするが、彼女は聞く耳を持たない。ヴィンスは過去に関係のあったサラとともにトークショーに出演。その場でキメルにドラマの話をぶつけたことから、ショーは予期せぬ展開になっていく。