ロペスとジャクソンは深夜シフトを引き受け、疲れ切っていた。このシフトが終わればウェズリーと旅行に出掛ける予定のロペスは、きっとそこでウェズリーがプロポーズしてくるとジャクソンに言われ、気が気でなくなる。一方、ハーパーの元夫ドノヴァンが娘のライラのことで署を訪ねてくる。窓の外に幽霊を見たと言うライラのため、ハーパーは彼の家に行って一晩見張りをすることに。
ジルの旧友であるケイティは、ボリスから夢にみた仕事依頼が来たので、ハンプトンに戻る。しかし、ハンクはボリスが秘密を隠している事を知り、感情が爆発する。