低所得者向けの住宅建設プロジェクトを進めていたルシールは、資産運用を任せていた投資会社に1億5千万ドルを横領され、プロジェクトが頓挫しかけていた。多忙なハーヴィーに代わり、ルイスが投資会社幹部のパーキンスから事情を聴取するが、激しく脅しをかけて問い詰めたためにパーキンスはストレスで発作を起こし急死してしまう。