
平田オリザ
平田 オリザは、日本の劇作家、演出家、劇団「青年団」主宰、こまばアゴラ劇場支配人、芸術文化観光専門職大学学長。 青森県立美術館館長。 戯曲の代表作に『東京ノート』『ソウル市民』三部作など。 小説『幕が上がる』は2015年に映画化され、第70回毎日映画コンクールなどを受賞。 現代口語演劇理論の提唱者であり、自然な会話とやりとりで進行していく「静かな演劇」の作劇術を定着させた。 戯曲集のほか『現代口語演劇のために』など理論的な著書も多い。 現在、東京藝術大学アートイノベーションセンター特任教授、四国学院大学客員教授・学長特別補佐、京都文教大学臨床心理学部客員教授、大阪大学コミュニケーションデザインセンター客員教授、東京都立大学客員教授、シューレ大学アドバイザー、日本劇作家協会理事、NPO法人ワークショップデザイナー推進機構理事、日本学術会議委員を務める。 祖父は医師の平田内蔵吉、父はシナリオライターの平田穂生。 母は心理カウンセラーの平田慶子。 父方の大叔父に『新戦艦高千穂』の著者である平田晋策。 母方の叔父に映画監督の大林宣彦がいる。