おばあちゃんがジャクソンのバレーボールの決勝戦の応援に来た。マイリ―は、ハンナ・モンタナが英国女王の前で歌うことよりも兄のバレーボールの方が重要なのかと、焼きもちを妬く。おばあちゃんと話し合ったマイリーは、兄ジャクソンがこれまでどれほどハンナ・モンタナの犠牲になってきたか気付かされる。女王陛下へのパフォーマンスを早々に切り上げたマイリーは、父と共に兄の試合に駆けつける。
ロビーがマイリーに贈る誕生日プレゼントは、毎年センスがイマイチ。今年こそはまともなプレゼントをゲットしようと、リリーとマイリーは策を練る。そこでリリーがロビーをショッピングに連れ出し、マネキンに扮したマイリーが欲しいものを指摘するという案を思いつく。ところが、ロビーはせっかく買ったものを店に戻って交換してしまい、マイリーはサプライズパーティでそれを着なければいけなくなる。一方で、マイリ―のパーティに出すケーキ担当のジャクソンは…