ジョン・ハートマン

ヤング・シェルドンシーズン1、エピソード4

スーパーヒーロー誕生

ソーセージをのどに詰まらせたことがキッカケで固形物を食べるのが怖くなってしまったシェルドン。だが、思わぬところで新たな世界が開くことになる。
ヤング・シェルドンシーズン1、エピソード16

脱科学

理科の発表会で1等賞を逃したシェルドン。科学に対する情熱を失った彼が次に見つけた生きがいは、なんと“演技”だった。
ヤング・シェルドンシーズン3、エピソード1

ジョージーの錬金術

スタージス博士が神経衰弱に陥ったことで、メアリーはシェルドンが同じような道を歩むのではないかと心配する。また、シーズン3のプレミア・エピソードでは、ジョージーが自分には営業のこつがあることを発見する。
SCORPION／スコーピオンシーズン3、エピソード7

消えた票の謎

大統領選挙の当日、何者かが選挙を大混乱に陥れようとしたことからアメリカの民主主義に危機が訪れる。
SCORPION／スコーピオンシーズン3、エピソード9

嘘つきの愛し方

感謝祭の日、詐欺師でペイジと疎遠の母親ヴェロニカが不動産業者を装い、古い建物の処理についてスコーピオンの協力を要請する。建物の中に爆発寸前の原子炉が見つかり、チームは爆発を阻止する。
SCORPION, SAISON 4：第1話

絶滅の危機

ペイジと一夜を過ごしたウォルターは頭でミュージカルを踊るほど浮かれた気分。だが、そこへ連邦刑務所に収容中のマーク･コリンズから「大発見があった」と連絡が入る。コリンズが環境や気候データを研究した結果、北極海で起きた地震により天然メタンガスが漏れ出し、このままでは数ヶ月のうちに地球温暖化が急激に進み、地球は滅びると言う。ウォルターはコリンズの話を信じ、メタンが漏れた氷の亀裂の場所を知っているというコリンズを連れて、全員でノルウェーへと向かう。