汚職警官たちによる大きな陰謀に巻き込まれていたデントンは、自分の人生をかけてこの陰謀と戦うことに。一方、AC-12は汚職警官と犯罪組織とのつながりをみつけるため、とある人物の身元を調査していた。また、アーノットの捜査によりデントンとドライデンの過去の関係について新たな事実が判明する。ドライデンと襲撃事件をつなぐ証拠が次々と浮かび上がってくる。