オースティンの恩師ベネディクトが銃で撃たれた状態で発見された。クオヴァディスとのつながりから、コンラッドらはゴードンの仕業と考える。クオヴァディスの不正を告発する証言を得るため、オースティンらは瀕死のベネディクトを救うべく奮闘する。一方、コンラッドの父マーシャルは買収を目論みゴードンに接触する。