レスリー・リンカ・グラッター

レスリー・リンカ・グラッター

レスリー・リンカ・グラッターは、アメリカ合衆国の映画及びテレビの監督である。 初めて監督を務めた短編映画『Tales of Meeting and Parting』により、第57回アカデミー賞短編映画賞にノミネートされた。 1990年代からは活動の場をテレビに移し、2010年に『マッドメン』の第3シーズン第6話「ガイ・マッケンドリック」により全米監督協会賞を受賞した。 「ホームランド」の共同エグゼクティブ・プロデューサーとして良く知られている。