「トランスペアレント」新シリーズは、長女サラと同性のパートナー、タミーとの盛大な結婚式で幕を開ける。式の招待者の中にはある意外な人物が含まれていた。また長男ジョシュアと女性ラビ、ラクエルの秘密も明らかになる。
かつてモートンだった頃、モーラは友人マーク(ブラッドリー・ウィットフォード)と共に女装愛好家が集うキャンプに行ったことがあった。森の中で心置きなく"女"を楽しむ参加者たち。その中に、コニー(ミカエラ・ワトキンス)という理解ある女性が混じっていた。一方、モートンの自宅では、バットミツバをキャンセルした13歳のアリが時間を持てあましていた。アリは海辺へ出かけ、年上の男性に出会う。
主人公モーラは2人の娘サラ、アリと一緒に、森の中で開かれる女性のための音楽祭へと出かけた。そこでは新しい友人もできるが、不愉快な思いもする。一方、サラはある出会いをきっかけに解放感を覚え、アリは隠された祖母の過去を追体験する。
長男ジョシュアは息子コルトンと心を通わせていくが、負担も伴う。長女サラは子供たちの学校のイベントに参加するが今までにない疎外感を感じる。末っ子アリはシドと共に祖母のローズのもとを訪れる。アリたちが伝え聞く"ギトルおばさんの指輪”の真相も明らかに。一方、主人公モーラは次の段階へ進もうとするが、なかなかうまくいかない。
回想シーン。ローズとギトルは最終決断を迫られている。現在。主人公モーラは自殺防止ホットラインのボランティアに興味を持ち、友人シアとの絆をさらに深める。長男ジョシュアは全神経を仕事に注ぎ込んでいる。長女サラと末っ子アリが母親シェリーの家へ食事に行くと、そこには新しいボーイフレンド、バズがいた。アリとサラはモーラを誘って音楽祭へ出掛ける。