ドクター・フーシーズン8、エピソード13
最後のクリスマス
クリスマス・イブの夜、クララの家にサンタクロースと名乗る男が現れる。そんな時、クララの命に関わる重大事件が起こったと、ドクターがターディスに乗ってやってきた。そして二人は北極のある基地へと到着する。同じ頃、基地内では、4人の科学者がある危険な潜入を試みていた。そこには“見たり”、“考えたり”しただけで、人間を襲う謎の“生物”が…。やがて、ドクター達が現れたことで、“生物”が目覚め基地に大きな危険が訪れる。その危機を救ったのは、クララの家に舞い降りたあのサンタクロースだった…。