LAW & ORDER:性犯罪特捜班シーズン7、エピソード16
遺体なきレイプ殺人
女子高校生ジェニファー・ダーニングがパーティーの後失踪し、裕福な家庭に育っている3人のティーンエイジャー、ジェイソン・キング、ダグ・ウェバリーとニック・プラットに疑いがかかる。ニックとダグの両親と彼らの弁護士は、その夜彼らはジェイソンが童貞を捨てる計画をたて、その相手がたまたまジェニファーで、ジェイソンが彼女とセックスした後に、ニックとダグも彼女とセックスする計画だったが、ジェイソンが欲を出し過ぎたと言う。ジェイソンが行方不明になり、裁判官のドネリーはやむをえず起訴を棄却する。しかし、ジェイソンの証言なしでは他の二人の起訴が成り立たないため、ケイシー・ノバク検事補は疑いを抱く。少年3人の弁護団はデイヴ・シーヴァー、オリヴァー・ゲイツ、そしてモニカ・ブラッドショー。