爆破した精油所にあったナンバープレートがスタークの車のものだと判明し、SSRはスタークの執事、ジャーヴィスを取調室に連行する。SSRはジャーヴィスの過去の弱みを握り、彼からスタークの情報を得ようとしていた。カーターの機転の良さで、彼は取調室から解放されることになり、カーターとジャーヴィスは2人で盗まれたスタークの発明品がある場所を突き止めに行く。
SOA組織の重圧がのしかかり、ジャックスは忌まわしい事実に直面する。
CSIチームは家族全員の殺人事件と一人生き残った、悪魔にとりつかれた様な娘を調査していく。