キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿シーズン6、エピソード5
タイムトラベル
酷い拷問の末、ノドを切り裂かれた保護観察官のショーナ・テイラーの遺体が発見された。エスポジートの調査で彼女は数日前にストーカーを告訴していたことが判明。犯人とストーカーは同一人物と推定される。その矢先、再びショーナの家に男が侵入したとの通報が入り、エスポジートたちが身柄を確保するが、男は殺害を否定するばかりか「大勢が死ぬ。俺は未来から来たんだ」と意味不明なことを叫び始める。そしてキャッスルとベケットを前に「2035年から来た」「彼女の死が悲劇の連鎖を起こす」と訴え続けた男は、ついに!?