たくさんのメイク道具を使って、その人の顔に合わせたり、洋服を着替えるようにメイクも着替えている感覚で、毎回違うメイクをしています。ヘアメイクアーティストになるには様々な努力が必要ですがヘアメイクの第一歩は、相手のことを好きになることなんですって。お子さんにどんな髪型やメイクが好きか聞いてみてはいかがですか?(C)ラフ&ピースマザー
実際に冨沢ノボルさんが描いたメイクのイメージを見せてもらいながらメイクに大切なことを学びました。『地球上の生物』というテーマで、100円ショップで買えるものを使って自由にメイクのデザインをしました。冨沢さんによると「メイクに正解はない」そうです。自由に楽しんでイマジネーションを膨らませてほしいですね!(C)ラフ&ピースマザー
弁護士が取り扱う仕事は、大きく分けて刑事事件と民事事件の2つの種類があります。仕事としては民事事件の方が多いんだそうです。弁護士になるためには、国家資格である司法試験に受かる必要があり、犬塚先生も一生懸命勉強したそうです。夢に向かって努力する大切さを知ってもらえたらいいですね(C)ラフ&ピースマザー
刑事事件の裁判に登場する、弁護士、裁判官、検察官、被告人になりきって模擬裁判をしました。被告人が有罪になれば仕事を失ったりすることもあり、弁護士には大きな責任があるそうです。弁護士にはものごとを様々な視点からとらえたりする力が必要だそうです。お子さんが弁護士というお仕事にも興味をもってくれたらいいですね!(C)ラフ&ピースマザー