どうぶつ科学コミュニケーターの大渕希郷先生が神授業をしてくれました。骨のある動物であれば動物の種類が違っても骨のパーツは一緒だったりしますが、動物によって暮らしている所、生き方、それに合わせて形や姿勢が変わってきます。当たり前だと思わずに、どうしてそんな姿?どうしてそんな動きになったんだろう?など、もう一歩考え、新しい発見をするきっかけ、生きものに興味を持つきっかけにしてもらえたら嬉しいです。(C)ラフ&ピースマザー
どうぶつ科学コミュニケーターの大渕希郷先生が神授業をしてくれました。光る生きものが光る理由は、2020年10月現在わかっているもので、大きく分けて「求愛」と「捕食」と「自衛」の3つとされていますが、光る理由はこれからもっと見つかって、光る仕組みももっと見つかっていきます。まだまだわからないことだらけなので、わからないことを調べていったら、ノーベル科学賞を狙える日がくるかもしれません。発想力、探求力を伸ばすきっかけ、生きものに興味を持つきっかけになったら嬉しいです。(C)ラフ&ピースマザー
どうぶつ科学コミュニケーターの大渕希郷先生が神授業をしてくれました。地球上の生きものは、何とかして地球で生き抜こうとする為に、いろんな姿・能力を手にいれています。その超スゴ技の仕組みを学び、ヒントを得て、人間の生活に役立つものを作る技術をバイオミメティクス(生物模倣)と呼びます。身の回りにある身近な商品が人間以外の生きものからヒントを得て作られたことを学び、自分だったらその生きものの超スゴ技を何に利用するのか、など発想力を伸ばすきっかけ、生きものに興味を持つきっかけにになったら嬉しいです。(C)ラフ&ピースマザー