写真の合成やデフォルメ表現を使って、思い出の不確かさを表現した作品『めもりい』。イマジネーション、空想する力こそ人間に与えられたすばらしい翼なのだと手塚治虫が語りかける作品『人魚』。手塚治虫自身が背景画まで自分で描いて自主製作した作品『しずく』。草月アニメーション・フェスティバルに出品された3作品をセットにして配信。
エピソード1
めもりい 人魚 しずく セット