ある夜、恐竜の本からまぶしい光があふれてきて、ポロロとクロンが本の中に吸い込まれてしまいました！お母さんプテラノドンの翼の上に落ちたポロロとクロンは、子どもプテラノドンたちのエサにされそうになりますが..

プテラノドンの卵でソリを作り、プテラノドンの巣から脱出したポロロとクロン。しかしソリが大きなウンチの山にぶつかってしまいます！そしてそれはなんと、ティラノサウルスのウンチでした！ティラノサウルスに会ったポロロとクロンははたして無事でしょうか？

赤ちゃんブラキオサウルスの背中を滑ったり、一緒に木の実を食べたりしてすぐ仲良しになりました！ポロロは赤ちゃんブラキオサウルスに、クロンに似ている恐竜を見たことがあるか聞きます。はたして、赤ちゃんブラキオサウルスの答えは？

恐ろしいスピノサウルスから逃げて、丸太の中に隠れたポロロとクロン。ところでスピノサウルスは、どこか具合が悪いようです！なんと、口の中にクロンの背ほどある、大きなトゲが刺さっていますね。

煙立つ山に住むという恐ろしい恐竜を探しに行くポロロとクロン。山に近づくほど、恐ろしい恐竜の鳴き声もどんどん大きくなってきます...はたして恐ろしい恐竜の正体は何でしょう？それに、どうして煙立つ山にひとりで住んでいるのでしょう

恐竜の世界の海で楽しく遊ぼうとしているポロロとクロンに、どこかから焦った声が聞こえてきます！声の正体は巨大なウミガメ、アーケロン。砂浜に埋めておいた卵のことが心配のようです。