パニパニパイナ！

南国の楽園・ぐずりんの森に住む仲間たちの暮らしを描く。パイナップルを食べて満腹のヤーだん、王子、メア。そこにやってきた鳥もパイナップルが食べたいと言う。(「パイナップルがいっぱい」)

南国の楽園・ぐずりんの森に住む仲間たちの暮らしを描く。シャイニーシャインが突然光り、ヤーだんたちに贈り物が届く。箱の中に入っていた虫眼鏡でヤーだんは遊び始める。(「はずかしがりやのおともだち」)

南国の楽園・ぐずりんの森に住む仲間たちの暮らしを描く。けがをした王子をメアが治療していた。その時、王子の腕に巻かれていた包帯をヤーだんも巻いてほしいと言い始める。(「ほうたい、した~い」)

南国の楽園・ぐずりんの森に住む仲間たちの暮らしを描く。ヤーだんが丸太の下敷きになってしまった。王子が何とか助け出そうとするが、重い丸太は全く動かず苦戦してしまう。(「さすらいのダンサー」)