キャッチコピーは『意味なしバラエティー』。舞台は架空の有限会社上杉ポンプ商会。業務内容は北海道のあらゆる物事を独自にプロモート。ウエスギ専務と係長が繰り広げるローカルバラエティー!
EPISODE 1001
函館の“野生馬”を探せ!
函館に野生の馬がいるとの情報を聞きつけ、単身函館に乗り込む。山道に馬のフンとひづめの跡を発見。そして見事野生の馬を発見!もとは農耕馬として飼われていた馬が山で放牧され野生化したものらしい。(C)STV
EPISODE 1002
函館の秘湯へ行こう!パート1
初冬の函館に出掛けたウエスギ専務ら一行 わくちん主任の提案で函館の温泉を巡ることに。ウエスギ専務&わくちん主任、秘書の二班に分かれてリサーチ開始専務たちはまず函館競馬場にある馬の温泉所に。(C)STV
EPISODE 1003
函館の秘湯へ行こう!パート2
続いて訪れたのは動物園のサル山。あそこの入るの?と怯える専務。しかしここは見るだけ。そして温泉マニアの定番 水無海浜温泉へ移動。絶景の露天風呂。意気揚々と浸かろうとする専務だったが・・・。(C)STV
EPISODE 1004
登別の秘湯へ行こう!
とっておきの秘湯があるということで、登別温泉に向かう専務とわくちん主任。しかしブギトラは温泉街を通過。片道3時間。目指す先は雪深い山道のはるか先にある超穴場の秘湯「川俣温泉」だった。(C)STV
EPISODE 1005
ブギウギ野鳥の会 初夏の離島編
ブギウギ野鳥の会発足。海鳥の楽園、天売島へ。そこにはウトウと呼ばれる海鳥の巣穴が。30万個の巣穴にヒナが、そして餌を持って帰ってくるウトウ。その餌を狙うウミネコ。自然界の壮絶なドラマがそこに。(C)STV
EPISODE 1006
北海道の“富士山”に登れ!
山ガールファッションで登山に挑戦!山ガール衣装のオオタケ秘書。そして専務はなぜかアルプスの少女ハイジの格好。挑む山は浜益富士。しかしオシャレ登山のはずが、一歩一歩命がけのサバイバル登山に!(C)STV