東北有数の古刹、松尾芭蕉が紀行文「奥の細道」で詠んだ名句の舞台「山寺」。今や県内屈指の観光名所として有名な場所だが、それは山寺の一部分でしかない。知られざる「山寺」の裏の顔を黒木あるじが紐解いていく。
黒木あるじが向かったのは、置賜地域にある民家。火事を発端に現れた摩訶不思議な謎とは!?地域を巻き込んだこの謎を黒木あるじが紐解いていく…。
クラゲで有名な加茂水族館、しかし、ここに何ともミステリアスなものがあることはあまり知られていない。黒木あるじが民間伝承に残る不思議な存在を探しに…。そして、その先には、貴重な出会いが…!?
山形県内のある寺には、見たものをゾッとさせるような恐ろしいものが存在する。それを探しに黒木あるじが向かったのは、村山地域のある寺。そこで見たものとは!?
山形のある寺には、見たものをゾッとさせるような恐ろしいモノが存在する。それを探しに黒木あるじが向かったのは、置賜地方のある寺。そこで見たものとは!?
山形にも、青森の「イタコ」のような死者の霊魂を自身に憑依させ、口寄せを生業にした人たちが存在した!?黒木あるじがその聖地を訪れた…。貴重なインタビューも必見です。