女子高生の一人エッチを堂々と、かつ赤裸々に描く。(C)フェアリーダスト
朝の満員電車で見知らぬ男たちから熱い視線を浴びるのが大好きという「えみり」が主役。いつにもまして積極的な痴漢に連れられて駅を降りてしまったえみり。 人気のない早朝の公園で痴漢とともに、”モーニングC”に興ずるが・・・・。(C)フェアリーダスト
友達とはぐれ、一人でゲレンデを滑る女の子。まだまだボーゲンがやっとの彼女は、カッコイイ男の人とぶつかってしまう。「怪我が心配だからボクの部屋へ行こう」などと軽い言葉に乗せられて、様子を見る振りをしてのボディタッチ。さらに二人はエスカレートしていき・・・・。(C)フェアリーダスト
恋人のテラダ君とはまだまだA止まり。そろそろCを体験したいと思うひろ子に、見え見えの手で二人きりのシチュエーションを用意したテラダ君。大好きな彼と結ばれるなら・・・・と果敢に”初C”に挑むひろ子。 かくして二人はめでたく結ばれることに。そこで話が終わるなら微笑ましいロストバージンストーリーだが。(C)フェアリーダスト
アキコはカズオとAしか体験していない関係に、変化が起きないかなあと毎日考えている。 節分の神社デート中、カズオに手を引かれて神社の裏の林へ。「ちょっとさわるだけだから」というカズオの言葉に、かすかな期待を抱くアキコ。「これでいいのっ!?」と戸惑いながらも、カズオにその身をゆだねていく・・・。(C)フェアリーダスト
14歳で初Cを済ませたユミは17歳の現在二人の”Cフレンド”とつきあっている。カッコイイ系のカズヒロは、まだまだHが若葉マーク。あっさり終わって物足りないユミは、すかさずツッパリ系のアキラに電話。いけないと思いつつも、アキラとのディープなHに溺れていく・・・。(C)フェアリーダスト